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Interview 2

青森で、半導体エンジニアとして成長する。

入社後に技術を学びながら、地元・青森で半導体エンジニアとして成長していく社員たちのリアルを語ります。

<写真左から順に>

T.K. (上長)テスト技術部

R.K. (2025年新卒入社)製品技術部

T.H. (2026年新卒入社)テスト技術部

それぞれの就職活動の軸——

インタビュワーアイコン R.K. (2025年新卒入社)
製品技術部
2025年
新卒入社

私は、地元で理系の知識を活かせる会社を探していました。
大学の授業で半導体について少し触れたことがあって、そのときに面白い分野だなと思ったことも理由の一つです。自宅から近く、地元で働けることも大きかったですね。

インタビュワーアイコン T.H. (2026年新卒入社)
テスト技術部
2026年
新卒入社

私は、地元で働けること、ものづくりに関われること、福利厚生が整っていることを軸に就職活動をしていました。
大学では文系でしたが、高校は工業高校で、もともとものづくりが好きだったんです。理系じゃないと難しいかなという不安もありましたが、その気持ちを捨てきれず、ハイコンポにエントリーしました。面接が通ったときは本当に嬉しかったです。

インタビュワーアイコン T.K. (上長)
テスト技術部
上長

T.H.さんのように文系出身でも、今はテスト技術の仕事をしている。入社時点の専攻だけで、配属先が決まるわけではないということですね。
実は私も、最初からエンジニアとして入社したわけではありません。オペレーターとして入社し、組立工程で経験を積んで、現在はテスト技術課で仕事をしています。

インタビュワーアイコン T.H. (2026年新卒入社)
テスト技術部
2026年
新卒入社

え、そうだったんですか!知らなかったです!!

インタビュワーアイコン T.K. (上長)
テスト技術部
上長

実はね。(笑)
だからこそ、入社後に経験を重ね、自分の得意分野や興味を見つけながら、仕事の幅を広げていける会社なんだと思います。

答えのない問いを技術で解いていく——

インタビュワーアイコン R.K. (2025年新卒入社)
製品技術部
2025年
新卒入社

私は製品技術部で、不良品の解析を担当しています。不良品が出たときに、外観や細かい部分を確認して、どんな不良が起きているのかを調べます。原因を探して、データとしてまとめる仕事です。解析やデータのまとめは、すぐに答えが出るものばかりではないので、時間がかかることもあります。

インタビュワーアイコン T.H. (2026年新卒入社)
テスト技術部
2026年
新卒入社

不良解析というと、少し謎解きのようなイメージがあります。

インタビュワーアイコン R.K. (2025年新卒入社)
製品技術部
2025年
新卒入社

本当にそういう面があります。
すぐに原因が分かるものばかりではないので、「どの工程で何が起きたのか」「この特徴にはどんな意味があるのか」と仮説を立てながら調べます。一つの見方だけでは答えにたどり着けないこともあります。

インタビュワーアイコン T.K. (上長)
テスト技術部
上長

解析は粘り強さが必要ですよね。わずかな違いや、データの変化を見逃さない観察力も大切ですね。

インタビュワーアイコン R.K. (2025年新卒入社)
製品技術部
2025年
新卒入社

はい。時間がかかっても諦めずに取り組み、調査結果を見やすい形にまとめられたときは達成感があります。
ばらばらだった情報がつながって、原因に近づけた瞬間は面白いですね。
自分の調査が、同じ不良の再発防止や製品の品質向上につながるところにも、技術者としてのやりがいを感じます。

インタビュワーアイコン T.H. (2026年新卒入社)
テスト技術部
2026年
新卒入社

私はテスト技術課で、半導体パッケージ製品が正しく動くかを検査する工程を担当しています。
製品を検査するためのテストプログラムを作成したり、テスト設備の導入や立ち上げを行ったりしています。

インタビュワーアイコン R.K. (2025年新卒入社)
製品技術部
2025年
新卒入社

製品の性能を電気的なデータで確かめていく仕事ですね。

インタビュワーアイコン T.H. (2026年新卒入社)
テスト技術部
2026年
新卒入社

そうです。見た目には問題がなくても、実際に電気を流してみなければ分からないことがあります。プログラムを使って必要な項目を確認し、製品が求められる性能を満たしているかを判断します。サンプルから必要なデータを漏れなく取得できたときや、お客様が確認しやすい形にミスなく編集できたときは達成感があります。

インタビュワーアイコン T.K. (上長)
テスト技術部
上長

テスト結果は、単に合格か不合格かを見るだけではありません。数値の並び方や変化から「何かいつもと違う」と気づくこともあります。
データの向こう側で製品に何が起きているのかを考える。それがテスト技術の面白さです。

インタビュワーアイコン T.H. (2026年新卒入社)
テスト技術部
2026年
新卒入社

同じように見えるデータでも、見方を変えると新しい気づきがありますよね。
最初は数字を追うだけで精いっぱいでしたが、少しずつ傾向を意識して見られるようになってきました。

インタビュワーアイコン T.K. (上長)
テスト技術部
上長

私はテスト技術課の課長として、テストの立ち上げや品質管理、テストプログラムの管理を担当していますが、プログラムや製品の条件は変化していくので、それに柔軟に対応することが大切です。
技術の仕事では「もっと正確にできないか」「もっと効率よくできないか」と考えることも欠かせません。小さな改善でも積み重なれば、仕事の質や工程全体の生産性が変わります。
そういった自分の工夫が結果として見えるのは、技術者にとって大きな喜びだと思います。

入社後に感じたギャップと職場の雰囲気——

インタビュワーアイコン T.H. (2026年新卒入社)
テスト技術部
2026年
新卒入社

入社前は、半導体の会社というと、最先端の設備が自動で動いていて、人が関わる仕事は少ないのかなと思っていました。でも実際は、全然そんなことはありませんでした。一つの製品でも、複数の部署が協力して進めています。先端分野であっても、土台にあるのは人の努力や部署同士の連携なんだと感じました。

インタビュワーアイコン R.K. (2025年新卒入社)
製品技術部
2025年
新卒入社

私の部署も、一人で完結するわけではありません。調べた結果をほかの部署に伝えたり、製造工程の情報を教えてもらったりしながら、原因を探っていきます。

インタビュワーアイコン T.K. (上長)
テスト技術部
上長

解析、製造、品質保証、テストなど部署ごとに見ているものが違います。それぞれの知識やデータを持ち寄ることで、初めて見えてくる答えもあります。半導体は最先端の分野ですが、その土台にあるのは、人の知識と連携ですね。

インタビュワーアイコン T.H. (2026年新卒入社)
テスト技術部
2026年
新卒入社

職場の雰囲気も、思っていたより話しやすいです。上司との距離が近くて、直属の先輩も、私が分からなそうなところを先回りして教えてくれます。分からないことをそのままにしなくていい雰囲気があります。

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製品技術部
2025年
新卒入社

分からないことがあったときに、誰かに相談できるのは安心ですよね。

インタビュワーアイコン T.K. (上長)
テスト技術部
上長

新人のうちは緊張しますし、自分から質問するのが難しいこともあります。だから、まずは会社や部署の環境に慣れてもらうことを大切にしています。聞きづらそうなときは、こちらから声をかけることもあります。
直属の上司だけでなく、他部署の人に聞くことも大切です。違う視点を知ることで、製品や工程への理解も広がります。最初から全部分かる人はいません。
聞くこと、調べること、実際に試すこと。その積み重ねが技術力になっていきます。

これからの目標——

インタビュワーアイコン T.H. (2026年新卒入社)
テスト技術部
2026年
新卒入社

今は直属の先輩について仕事をしている段階なので、まずは目の前の仕事をしっかり覚えたいです。将来的には、一人で仕事を任せてもらえるように、信頼と技術力を身につけていきたいです。

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製品技術部
2025年
新卒入社

私は、新製品の立ち上げから最後まで、自分で担当できるようになりたいです。今は部分的に業務を担当していますが、いつかは最初から最後まで任せてもらえるように、技術の知識を深めていきたいです。

インタビュワーアイコン T.K. (上長)
テスト技術部
上長

二人とも頼もしいですね。
キャリアというと難しく聞こえますが、まずは目の前の仕事を確実にやり切ることが大切です。その中で、「なぜこうなるのか」「もっと良くできないか」と考え続ける。それが次の仕事や、新しい技術への挑戦につながります。

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私たちの強み——

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T.H. (2026年新卒入社)テスト技術部

地元で働くことと、最先端のものづくりに関わること。その両方を実現できるのは、入社してから改めて感じた魅力です。
また、自分の仕事を通じて世界の皆さんが日常で使われる製品につながっていることが働くうえで大きなやりがいを感じます。

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R.K. (2025年新卒入社)製品技術部

地域活動に積極的に参加しているところも魅力だと思います。
立佞武多やマラソン大会、近隣のごみ拾いなど地域とのつながりを大切にしている会社です。

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T.K. (上長)テスト技術部

ハイコンポは青森県で唯一、半導体の後工程全体を担っている会社です。
県内でこういう工程に関われる会社は他にないので、そこが大きな特徴だと思います。

技術に興味がある方はもちろん、今は半導体のことが詳しく分からない方にも、ぜひ見学に来てほしいですね。技術は入社してから学べます。大切なのは、知らないことに興味を持ち、自分で考え、試してみること。青森で暮らしながら、世界につながる半導体エンジニアを目指せる会社だということを、ぜひ知ってほしいです。